INTERVIEW

未経験から営業に
先輩に支えられ、成長を実感

電子機器事業
営業職

アミューズメント事業本部
アミューズメント事業部 営業課

T.N

キャリア採用

Mid-career Recruitment

  • 安定した環境で 営業のイロハを学ぶ

    以前は建築会社で現場監督の仕事をしていましたが、営業の仕事に興味を持ち、転職を決意しました。数ある会社の中からマミヤ・オーピーを志望した理由は、まず、未経験者でもじっくりと営業のノウハウが学べること。主力製品である紙幣識別機は、他社が参入しがたい、専門性の高い業界であり、また、長年にわたり先輩たちがアミューズメント業界で築いてきた販路も確立されているので、営業のイロハからじっくり学ぶことができると思いました。
    実際に先輩に営業同行をさせてもらうと、お客様との関わり方や対応方法などが今までと異なり、戸惑うこともありましたが、先輩に指導してもらったり、外部研修なども積極的に受けさせてもらいながら、交渉の仕方、細やかなコミュニケーションなど、今ではだいぶ成長できたと感じています。

  • お客様も製造側も 納得するゴールを導く

    営業とは、お客様と製造工場との間に立って、双方の納得感が最大公約数になるような結論を導く仕事だと思います。多くの情報を集め、お客様の要望にできるだけ多く応えていけるのは営業冥利につきますし、また一方で、工場側に対しては無理なお願いも頼み方一つで受けてもらえるコツがあるのがわかり、今は面白さを感じるようになりました。
    また、自分が製造に携わったユニットがパチンコ台に搭載されたデモ機をお客様先で見せていただいた時は、素直に「すごいな」と感激したのを覚えています。

  • チームとして 動ける心強さがある

    建築現場では、あらゆることを一人で決めて進めることがほとんどでしたが、今は、上司から「もっと相談してこい」と声をかけてもらうことが多く、“チームで仕事をしている”という感覚を強く持てるようになって、とても心強いです。
    上司や先輩方が初心者の自分を気にかけてくれて、出来ていないことをしっかりと指摘してくれたり、また、相談をするとすぐに最適解を返してもらえるので、悩みや問題を一人で抱えこむことがなくなりました。支え合って仕事ができるというのは、やはり楽しいですね。

一日のタイムスケジュール

  • 8:30

    出社

  • 8:45

    1日のタスク確認・資料づくり・打ち合わせ・WEB会議

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    資料づくり・打ち合わせ・WEB会議

  • 19:00

    退社

営業といっても、顧客が絞られているので、あまり外に出る機会はありません

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